あるがままの自分を好きになるココロの旅
〜アルココ物語〜
陶芸家:せらー
ろくろを回して 窯で焼いて 絵付けをして また焼いて
作品を作っていると 夢中になれるからね
僕は陶芸が大好きさ
ウキウキワクワクしながら作っているから
作品もキラキラ輝いているだろう?
でも 人生を賭けて陶芸を志すほど
情熱的に陶芸をやってる訳じゃないし
そんなに高い金額で買ってもらえるほどの
作品を作る自信はない
陶芸で稼いで 生活できるとは思っていないからね
これは趣味だから
気楽に楽しめるんだ だからこんなに快適なんだ
普段は食堂のホールで働いているよ
食堂の仕事をしているから 生活が安定しているし
陶芸が楽しめるんだ
給料をもらって 陶芸でお小遣いを稼いで
人並み以上にお金は持っているよ
そりゃ 大金持ちって訳じゃないけどね
食堂にはもう長く勤めてるよ
責任を持って 良い仕事してるからね
信用されているし 自分に自信もついたし
どこへ行っても堂々としていられるんだよ
食堂の料理長:ライゾー
うちはとことん「素材」にこだわっているんだ
地場野菜を使って 調味料にもこだわって
良質な材料ばかり使って作っているんだ
本当に 心にも身体にもおいしい料理だよ
でもそんな高級店じゃない
サービスにまで手が回らないし
礼儀はあんまり良くないかもね
でも味は最高なんだ
サービス面で人材教育してないから
その分 料金が安いんだ
「身体にいいモノを気軽に食べよう」
これがコンセプトだから
雰囲気にこだわる客は来ないね
それでいいんだ
健康にこだわる客で大繁盛しているよ
「お客様扱い」してもらいたい奴は
他所へ行ってもらいたいね
料理の品質には責任を持って作っている
でもそれ以外は求めないでくれ
ホメルカフェの店員:ジャンヌ
「ホメルカフェ」はその名の通り「人を褒めるカフェ」よ
必ず 知らない人と相席で座って
お互いに褒め合わなきゃいけない
っていうルールがあるの
お互い照れずに 素直になってよね
同席する人は あなたにふさわしい
縁のある相手なんだから 大切にしてね
このカフェでは 同席する人を必ず褒めてね
お世辞でもいいからね
でも 実はね 人は耳だけで聞いているのではなく
相手の心も 肌で感じているものなのよ
「心」と「言葉」にギャップがあれば
どこかで違和感が伝わって 疑われてしまうものなのよ
だから 自分の「心」と「言葉」を一致させることが
相手に安心感を与えるコツなのよ
「思っていることを言う」「心にない事は言わない」
これだけでいいのよ
自分の欲しいものは、まず相手に与えること
あなたが安心を求めるなら まずはあなたから
相手に安心を与えるのがコツよ
「因果応報」は宇宙の大原則よ
自分が放ったものは ちゃんと自分に返ってくるのだから
ヒーラー:ひらりん
あなたがもし
誰かの言葉で傷つけられたと感じたとしても
実は
「自分を傷つけるのは自分だけ」なのよ
「発言内容を認めた時」に、自分の心に反応が起きるの
認めなければ、気にならない
「あなた、素敵ね!」と言われた時
「その通り、ありがとう」と受け取って喜ぶか
「そんなことない」とイヤミに感じるか
「バカだなぁ」と言われた時
「その通りだ」とショックを受けるか
「そう見えるんだな」と気にしないで流せるか
「バカではダメだ、恥だ、賢くあらねば」
「バカでもいいじゃん、他に長所もあるし」
「私は賢いのに、バカに見えるのかしら???」
同じ言葉でも、受け取る側の
心の状態によって
価値観によって
人の心は グサッと傷ついたり キラキラ輝いたり
簡単に変化するのよ
「ありのままの、素の自分」を愛せなくて
「こうあらねば」と常識の枠の中に自分を押さえ込んで
その価値観や常識から はみ出ている所を
指摘されると すぐ傷ついてしまうものなの
多くの人は、心に傷を持ってるから
なるべく配慮して 会話する必要があるわね
だから「嘘も方便」
ウソをついても良いのよ
ウソには2種類ある
「自分を守るための嘘」と「相手を励ますための嘘」
臨機応変に、ウソを言ってもいいのよ
それが役に立つ時もあるのだから
本当は、ありのままでいいのよ
本来の素の自分を 丸ごと愛せるようになったら
誰に何を言われても気にならない
100%の自分を生きられる
心を癒してゆけば
自分を愛し認められるようになり
傷つかない 輝く自分に戻れるのよ
幼い頃のトラウマや 過去世のカルマ 月や星のパワー
さまざまな影響を受けて 人は生きている
影響を自覚することで 人は自由になれる 癒される
心を癒してゆけば 自分を愛せるようになり
いちいち傷つかずに いつもポジティブに
もっと自由でしなやかに生きられるのよ
傷つかない元気な人が たくさん増えたら
言いたいことを 遠慮なく言える世界になって
ラクに自由に表現できるようになるでしょうね
類は友を呼ぶものだから
自分が癒されたら
周囲にも癒された元気な人が増えて
気楽に遠慮なく生きられるようになる
そんな世界に生きられたら そこは天国でしょうね
祈祷師:しゃまーん
自分の人生は自分が作っている
自分が引き寄せている 誰のせいでもない
「一所懸命努力しているのに報われない」
一時的にはそういう事もあるだろう
でも長い目で見れば 現象は自分が引き寄せている
「こんなに頑張ってるのに!」と
不満だらけの気持ちで 仕事をしていないか?
不満の心は、不満な現実を引き寄せる
精一杯努力して、
結果の出せる人と出せない人がいる
それは「心のあり方」にも原因があるだろう
自分の努力が、心をキラキラ輝かせているか
それとも、どんよりと曇らせているか
どんな気持ちで努力をしたのか
「喜び」は自分で作り出すもの
工夫して 気の持ちようで いくらでも作り出せる
だから結果が欲しいのなら
「努力しても苦労とは感じない分野」を自分で探して
自分のペースを掴んで、疲れたら休むようにして
喜びを作り出してゆけば良いだろう
キラキラ輝く心で精一杯頑張ったら
結果はどうでもいい そんな心境になる
それこそが「成功・勝利」ではないだろうか
何か出来事が起こった時 どう反応するか
それが後の人生を決める
人生は決断の連続
個性や価値観によって
多種多様な人生が展開される
もし自分の人生を変えたいのなら
自分の反応パターンを変えてゆくしかない
反応が変われば その後の人生も変わる
でも人間は弱い生きもの
なかなか自分を変えるのは難しい
自分で自分を変えられない人のために
私たち祈祷師はいるんだよ
願い事を書いてごらん
護摩焚きをして願いを天に届けよう
しかし私の本当の願いは
祈祷師がいらない世の中になること
人間が自分を変える強さを持ち
各人が思い通りの人生を作れるようになること
「生存しているだけ」の 息をしているだけの
奴隷のような人生ではない
自分の人生の創造主になること
人生のクリエイターになる
人間が神のような存在になる
その時 地球は 神々の楽園となるだろう
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