あるがままの自分を好きになるココロの旅
〜アルココ物語〜

医師:どくっちょ
私の腕次第で
患者が生き返ったり死んだりするんだからね
そりゃもう、ものすごいプレッシャーだよ
人の人生が懸かってるんだからね
料金が高くても当然だよね
でも 発見が遅かったり
現代技術では克服のしようがなかったり
私の力では どうしようもない事もある
私にできることは 自分にできる範囲のことを
精一杯やる “無”になってやる
これしかないんだ
その先まで その人の責任はとれないよ
責任の範囲を自分で決めているから
プレッシャーに潰されずに済むんだ
医療事故に備えて 保険にも入ってるし
一応の安心は確保しているし
ドライに見えるだろうけれど
そうでなきゃ この仕事はできないよ
「できる範囲のことは精一杯やる」
「力の及ばないこともある」
それでもやるんだ 仕事なんだから
金銭観?
それは「プレッシャーに耐えられるかどうか?」
ってことかな
人が喜んで当たり前
自分の幸せは その後で、ってところかな
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